修理を依頼したらとどめを刺されたでござるの巻
テレビが故障した事を先日エントリしたけど、結局修理してもらう事にした。
修理を手配したところ、早速カスタマサービスの人が家に来て壊れたテレビのICを2個ほど取り換えたところ無事に直った……はずだった。
ところがカスタマサービスの人が帰って30分もしないうちに異変が起きた。
あわててテレビの電源プラグを抜いてから、Sonyにクレームの電話を入れた。
休日の夜と言う事でなかなか連絡がつかなかったけど、どうにかこうにか連絡がついて再度カスタマサービスの人に来てもらう事になった。
電源が入らない現象は再現したので調べてもらったが、焦げた跡は無く原因が判明せずテレビは入院する事になった。
で入院したテレビの代替にカスタマサービスが別のテレビを貸してくれる事になった。
これがそのテレビ
とってもスリムな液晶テレビ。最新型では無いけれど。
入力端子が少ないので少しだけ不自由している。あとスカパーの絵が少し眠く見える。
でも悪くないテレビなんで、このまま入れ替えてもらっても良いんだけどね。